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Jenoptik社製 光変調器用駆動ドライバ&パルスピッカー制御ユニット
Jenoptik社製 光変調器用駆動ドライバ&パルスピッカー制御ユニット
・光変調器用駆動ドライバ
短パルス光生成や急崚エッジを作れます。
ドライバはTTLトリガー信号を短い起ち上がり時間で、調整可能な電圧へ変換させます。
通常、20nsのTTL信号の立ち上がりは1nsの傾斜に変換します。
強度変調器と一緒にご利用頂く場合、2つのモードでご利用頂けます。
1.スイッチモード:On/Off間を高速で切り替えます。
2.パルスモード:スイッチ動作を介して、短光パルスを生成します。
利点:
・超高速切替時間
・1ns rise time
アプリケーション分野:
・短光パルスの生成
・オシレーター増幅システムのパルス生成
・ラージレンジファインダ
・蛍光刺激
・光
・電気部品の試験
製品仕様:
◆製品カタログはこちらからダウンロードできます。
・パルスピッカー制御装置
レーザー繰り返しレートを減少させます。
パソコン上でUSBを介して、パルスセレクターで強度変調器を制御できます。
Jenoptik社のパルスセレクターIOMは強度変調器の制御ユニットです。パルスピッカーはパルス
レーザーの繰り返しレートを減少できます。又、この制御ユニットでトリガー可能なパルスジェネ
レータとしてご利用頂けます。
パルスセレクターIOMはTTLの同期信号が必要でレーザー繰り返しレートを設定します。US
B接続でコマンドを使い簡単に制御できます。フォトダイオードもパルスピッカー制御装置に組み
込まれていますので、フィードバックループを用いて、自動で、強度変調器の操作箇所を自動的に
安定することができます。
特徴:
・レーザーパルス繰り返しレートを減らしたり、パルスジェネレータとしてもご利用頂けます。
・マニュアル操作、自動操作を選択できます。
・PC上でUSBを介して簡単にご使用頂けます。
・フィードバックループ:モジュレーターの安定化した動作箇所を自動制御
アプリケーション:
オシレーターアンプシステムのレーザーパルス繰り返しを減少できます。
パルスを生成します
◆パルス制御装置の製品資料はこちらからダウンロードできます。
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