Phoenix Photonics社では優れたオールファイバ偏波制御製品を幅広く取り扱いをしております。
個々の波長板は標準の高い複屈折を有した偏波保持ファイバから形成されています。動作原理は、2πの差分位相をシフトをファイバの複屈折を変更することで、波長板のポアンカレ球を完全に円回転させます。45度の伝搬軸で3つの波長板を正確にスプライスし(ポインカレ球上の偏波状態を90度回転)、どのような偏光状態を得ることができます。
動作原理の詳細についてはこちらの資料を御確認下さい。
詳細についてはこちらの資料を御確認下さい。